みなさんこんにちは、おさむです。
今日は吹奏楽部で活動していてよくあることをまとめていきたいとおもいます。
簡単に言えば吹奏楽部あるあるですね。
吹奏楽部によってはないないということもあるかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。
吹奏楽部あるある
たくさんあるあるとおもいますので、いくつかに分けていきますね。
新入部員編
1.部活動紹介の演奏にあこがれて、新入部員が入部する。
2.入部したときは先輩たちが楽器の魔法使いのように見える。
3.ほとんどの新入部員は希望した楽器になれないことが多い。
4.チューバ担当になって音楽室のすみっこで落ち込んでいるやつがいる。
5.女子ばかりのパートに男子が入るのは難しい。
6.マウスピースを落として先輩からしかられるやつがいる。
木管編
7.フルートとクラリネットは女子率が高い。
8.フルートやピッコロを吹いている女子はおしとやかに見える。
9.冬のセーラー服を着たクラリネットパートは楽器もまっ黒なので、黒い集団と化す。
10.クラリネットパートは人数が多いので、なかなか顔と名前を覚えられない。
11.上手なアルトサックスの男子はなぜだかモテる。
12.サックスのなかでもテナーサックスはあまり目立たない。
13.バリトンサックスの大きさは木管楽器のなかでもかなり目立つ。
14.オーボエを吹いている先輩は頭がよさそうに見える。
15.オーボエのリードの値段は、他の楽器のリードの値段よりかなり高いので、割れたときのショックは半端ない。
16.ファゴットは軽そうに見えて楽そうだけど、実は重たくて大変。
金管編
17.トランペットパートは楽器が小さいので、パート練習のときに楽器を置いて良く走っている。
18.トランペットのバルブを入れ替えていたずらするやつがいる(悪質)。
19.ホルンの右手は実は練習中しけっている。とくにさむい時期はベルから水滴がたくさん出てくる。
20.ホルンの音の割れ方は実はトロンボーンよりはげしい。
21.トロンボーンの男子はなぜだかモテる。
22.トロンボーンのスライドを思わず落としそうになるやつがいる。
23.ユーフォニアムに関するあるあるがなかなか見つからない。
24.ユーフォニアムの4番ピストンが左手で押すようになっている楽器のうばいあいになる。
25.チューバの人気のなさは吹奏楽のなかでもナンバーワン。
26.チューバは重たいので移動が大変。
27.チューバは重たいけど、演奏中はそんなに重さを感じない。
コントラバス編
28.コントラバスは大きくてこわれやすいので、ほかの楽器よりあつかいがたいへん。
29.ポップスでエレキベースに持ちかえたすがたは、みんなの目をくぎ付けにする。
30.合奏では目立たないので、指揮者もノーチェックだったりする。
31.弾いているふりをして、まったく音を出してなかったやつがいた。
打楽器編
32.ペダルティンパニーのグリッサンドをやってほしいと、他のパートの部員にせがまれる。
33.楽器の種類が多すぎるので、普段何の練習をしていいかわからないやつがいる。
34.シンバルが落ちたときのみんなの反応がこわすぎる。(あぶないから落とさないようにね。)
35.男子がドラムセットを上手に演奏できると女子にモテる。
36.楽器が大きいのと種類が多いのとで移動が無理なので、打楽器のパート練習は音楽室のところがほとんど。
37.合奏練習では、管楽器がつかまっている時間が長いので、けっこうひまな時間が多い。
その他編
38.パート練習などで合図を出すときに思わず「ワンツーさんしぃ」といってしまう。
39.先輩後輩の関係は男女の間でも同じ。
40.男子からすると、ある意味女子の先輩のほうがこわい。
41.男子からみて女子の後輩のあつかいがむずかしい。
42.部活内で付きあう男女がけっこういる。
43.部活内で付きあった二人が別れた後の気まずさといったら、周りのみんなのほうが気をつかう。
まとめ
さて、みなさんはどのくらい「あるある」と思うものがありましたか?
なかには「そんなことないよ!」というものもあったでしょうね。
みなさんも自分の吹奏楽部あるあるをまとめてみてはいかがでしょうか。
おもわずほっこりしてしまうようなあるあるがあったらぜひおしえてくださいね。
それでは今日のあるあるのまとめは以上となります。
さいごまで読んでくださってありがとうございました。
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