川口春奈さん彼氏の矢地祐介から婚約指輪?もうすぐ結婚?元カレは?

スポーツ

米格闘技団体ベラトール初の日本大会にRIZINお祭り男こと矢地祐介(やち ゆうすけ)(29)が出場、上迫博仁(うえさこ ひろと)(32)に3回4分36秒で勝利。

交際中の川口春奈(24)が会場で見守る中、3連敗からの勝利を手にしました。

 

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概要

川口春奈さんと矢地祐介さんは現在交際中で、2019年12月29日のニュースでは、格闘家の矢地祐介さんの勝利に涙を流して喜ぶ川口春奈さんの様子が報道されています。

左手の人差し指に、指輪を付けている川口春奈さんは、矢地祐介さんと結婚間近なのでしょうか?

矢地祐介さんから婚約指輪?もうすぐ結婚?

矢地祐介さんとはどんな人

ここで矢地祐介さんについてご紹介したいと思います。

名前 矢地祐介(やち ゆうすけ)(男性総合格闘家)

生年月日 1990年5月13日生まれ(2020年1月3日現在 29歳)

出身 東京都文京区

身長 176 cm

体重 70㎏

戦績 20勝8敗

「お祭り男」の異名を持つ

 

今回の試合後のインタビューで、恋人の川口春奈さんが応援に来たことについては「ノーコメント」といって笑うなど、てれやさんの一面もみせました。

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川口春奈さんの歴代彼氏?を分析してみた?

山田涼介(やまだ りょうすけ)(ジャニーズ事務所)さん

川口春奈さんと山田涼介さんはドラマ「金田一少年の事件簿N」で共演しています。

同じ高校の出身で、以前から面識がある仲だったそうです。

 

なので、当然二人の熱愛の疑惑が出ていました。

しかし、山田涼介さんには彼女さんがいらっしゃるようなので、彼氏とか恋人なんて言う仲ではなないでしょね。

 

福士蒼汰(ふくし そうた)(俳優)さん

川口春奈さんと福士蒼汰さんは映画「好きっていいよな」で共演し、映画の中では恋人役を演じて、キスシーンやラブシーンがたくさんありました。

映画の発表会では記者団を前にキスを披露して川口春奈さんは福士蒼汰ファンからバッシングを受けていましたね。^ ^

 

また、テレビドラマ「愛したって、秘密はある。」で2度目の共演をしていました。

ただ、お二人が交際しているという証拠は何もありませんし、福士蒼汰さんは2018年1月にモデルのMISATO(小沢美里)さんとの熱愛が報じられていますので、これについても恋愛なんかじゃなく、お仕事上の関係で終わっているようです。

 

中島裕翔(なかじま ゆうと)(タレント)

川口春奈さんと中島裕翔さんはテレビドラマ「シェアハウスの恋人」で共演しました。

川口春奈さん本人が

「ドラマの中でのキスシーンを夢でも見た」

と関係者に話していたそうで、そこから熱愛のうわさが流れたそうです。

 

しかし、当の中島裕翔さん本人は女優の吉田洋(よしだ よう)さんとの熱愛報道が出ていて、この話も何の証拠もないので、川口春奈さんと中島裕翔さんの間には色恋の話はなさそうです。

 

山田哲人(やまだ てつと)(ヤクルトスワローズ)

2014年のヤクルト対阪神戦で、川口春奈さんが始球式をしたときに、山田哲人さんが投球フォームを指導したのがきっかけ。

その時の様子がとても楽し気だったことや、始球式の最中に二人が、アイコンタクトをとっていたことから「もしや」とうわさになったそうです。

 

ほんとうにちょっとしたことから、恋愛のうわさって立つものですね。

山田選手との情報はこれ以上ないので、交際したりはしていなかったようです。

 

矢地祐介さんとの結婚はあり得るのか

2018年3月の時点で指輪をもらった情報がありますので、もうすぐ指輪をもらって1年になります。

もらった指輪をして矢地祐介さんの試合を見に行くほどですから、相当二人の仲は接近していることがわかります。

 

川口春奈さんが指輪の位置に、意味があってつけているかどうかわかりませんが、左手の人差し指にリングを付けるというのには、意味があるそうですよ。

左手の人差し指のリングは、「精神力を高める」「積極性を引き出す」「進むべき方向を指し示す」という意味があり、消極的な人や、なかなか行動に移せない人、人生の転機に悩んでいる人がつけるといいそうです。

 

ということは、二人の結婚については現在悩み中で、進むべき方向を模索しているところということでしょうか?

 

 

まとめ

川口春奈さんと矢地祐介さんの結婚の可能性についてまとめてみました。

川口春奈さんは24歳ということで、結婚はまだまだかな~という気もしますが、わかりませんよね?

 

僕は二人はお似合いだと思いますので、結婚のおめでたい知らせを聞くのを楽しみにまっていたいと思います。

 

 

今回の記事は以上になります。

さいごまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

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